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![]() 1968年2月22日、東京生まれ。 5歳からピアノを始める。17歳でロックに目覚め、自ら歌うことを決意。周りの大人達に引かれたレールを進むことに疑問を抱きつつも、音楽大学ピアノ科に進学。90年大学卒業後、ロックバンド「アンダーカバーズ」結成。2年後の解散時に、ソロとしての活動を決意する。93年Epic Sony Records(現Epic Records)よりデビュー。00年を期に創作の場をインディーズに変える。デビュー以来、現在までにアルバム10作(『Cradle will Rock』を含む)を発表。また、ロックシンガーとしての活動と並行し、01年にはピアノインストアルバム4作を発表。情景豊かなピアノ演奏はもとより、クラシック楽曲と肩を並べても遜色ないオリジナルインスト楽曲の作曲センスも高く評価されている。現在、バンド編成・弾き語りのスタイルを問わずアグレッシブなライブ活動を中心に、ピアニストとして他のアーティスト(矢沢永吉・黒田倫弘他)のライブサポートや、楽曲提供(渡辺美里他)、さらに、トランス系ユニット“Trance Noise Machine”への加入等々、ますます精力的な音楽活動を続けている。
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![]() ギタリスト・コンポーザー・アレンジャー・サウンドプロデューサーとして幅広く活動中。 川本真琴・黒田倫弘・渡辺美里・宮本浩次・平松愛理など幅広いアーティストのコンサートにサポートギタリストとして参加。 作曲家としても福耳、杏子、黒田倫弘、いしのだなつよ等に楽曲提供しており、福耳「星のかけらを探しに行こう」は代表作。最近ではアレンジャー・サウンドプロデューサーとしての活動も多く、その信頼度は抜群。 また、自らの作品発表の場として、ただ良い音楽を様々な形で制作するという音楽工房"Anything to order ?"を立ち上げ、1st.Album・2nd.AlbumをBC RECORDSよりリリースしている。
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![]() 言わずと知れた、日本を代表するロックギタリストの一人。 TMN(TM Network)・渡辺美里・宇都宮隆・黒田倫弘等のコンサートにサポートギタリストとして参加。 レコーディングセッションでも、TMN・渡辺美里・access・宇都宮隆・木根尚登・T.M Revolution・・・と多数で、代表的にはT.M Revolutionの殆どの作品のギタートラックは葛城哲哉である。 また、葛城哲哉を語るに「サッカー」も切り離せないものとなっている。96年以降、FM NACK5(FM埼玉)のサッカー中継にはスタジアムコメンテーターとしてレギュラー出演を続けており、98年フランスW杯では「日本vsクロアチア戦」「日本 vsジャマイカ戦」では、NHK BS-ハイビジョンの解説者として出演している。 99年6月26日に国立競技場で行われた「シドニー五輪アジア地区1次予選<日本vsネパール>戦」では、スタジアムでの国家独唱の大任も務めた。 86年〜89年に、T.V.(TV-WILDINGS)<ポリスター>でG&Voとして活動。92年〜97年の間にソロアーティスト葛城哲哉として7枚のシングル5枚のアルバムを発表。<BMGビクター(現BMG JAPAN)> 以降、BC RECORDSよりsingle「COUCH PLAY」(00年)「Dribble」(01年)をリリースし、02年には新たにTranceユニット「Trance Noise Machine」にも加入するなど、活動の幅を広げている。
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